【備前焼】 木村英昭 | 窯変胡麻(ようへんごま)徳利
備前焼六姓窯元の一つ桃蹊堂の備前焼作家 木村英昭作の、横に向けて焼いた備前焼の徳利です。
横にころがしても安定するように、下に粘土を置いて焼いています。その時に出来た模様と、綺麗に降り積もった胡麻(ごま)で出来た自然な模様の両面で楽しめる、備前焼作家 木村英昭の逸品です。片面は桟切(さんぎり)、片面は胡麻(ごま)、景色が面白い備前焼の徳利です
プレゼントやギフト、結婚祝いや内祝い等にお使いいただいても喜ばれると思います。
備前焼の特徴として、備前焼は火表(窯の中で炎に面している方)と火裏(裏側)があります。一つの作品で、いろいろな景色(模様)を楽しむことができます。
※店頭販売も行っておりますので、売り切れの際はご了承ください。
材質::陶器
箱:木箱
サイズ
高さ 約13cm
径(最大) 約9cm
